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若手だからこそ挑める。
「成長の節目」として掴んだ
店長というキャリア

若手だからこそ挑める。
「成長の節目」として掴んだ
店長というキャリア

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  • #働き方
  • #新卒入社

山田 敬哉HOTEL AZ 福岡金の隈店 店長

長崎県出身。大学では経済学を中心に学び、2024年4月に入社。HOTEL AZ 甘木インター店に配属され、1年半のフロント勤務を経て、2025年11月ににHOTEL AZ 福岡金の隈店の店長に就任した。

入社1年半後、数字と向き合うことで気づいた面白さ

入社から半年が経過した頃、店舗の数値管理を任せていただいたことが、私のキャリアにとって最初の大きな転機でした。それまでは目の前のオペレーションに必死で、自分の仕事だけで精一杯という状況だったんです。でも、このタイミングで目標比や稼働率といった「数字」と向き合うようになってから、景色がガラッと変わりました。数字は嘘をつかないし、自分の打った施策がどう結果として返ってくるかを明確に教えてくれます。最初は手探りで、「どうすればもっと良くなるだろう?」と悩みながら試行錯誤の日々でした。でも、自分が動いたことで数字が伸びた瞬間、大きなやりがいを感じて。「自分次第で店は変わるんだ」と実感できたこの経験が、その後の店長への道を切り拓いてくれたのだと思います。今では数字を見るのが、自分の中で楽しみの一つになっています。

「成長の節目」として挑んだ店長への挑戦

入社から1年半という期間で店長試験を受けたのは、「若いうちに自分の可能性を試してみたい!」という純粋な好奇心が一番の理由です。もちろん、いざ挑戦するとなると「本当に大丈夫かな?」という不安もありました。でも、自分の知識や実力を確かめるための「節目」として、試験自体を楽しんでみようと前向きに捉えることにしたんです。そんな背中を押してくれたのは、当時の店長でした。「力を試すためにも受けてみたら?」と声をかけてくださり、マニュアルの読み込みや運営のノウハウを一緒に確認してくれたことは、今でも忘れません。信頼できる先輩や上司が「やってみよう」と背中を押してくれる環境があったからこそ、自信を持って一歩を踏み出すことができました。

「失敗こそ学び」と、プロとして自分を演じること

店長になるまで、自分の中でルールにしていたことが一つあります。それは「とにかく失敗をすること」です。挑戦しなければ失敗なんてできないし、何より失敗からしか学べないことって多いですよね。実際、誰よりも失敗の数は多いと思いますが、その分「次はどうすればいいのか?」と考える力は誰よりも鍛えられたと思います。また、接客面で大切にしているのは、教育研修課の研修時に教わった「ホテルマンとしての自分を演じること」です。普段の自分とは少し違う、プロフェッショナルな一面を演じることで、どんな時でもブレない接客ができるようになりました。入社して間もない頃、お名前で呼んでくださったお客様から直接お褒めの言葉をいただけた時の喜びは、今も変わらず私の原動力です。

全体を見渡す視点と、年上のスタッフとの関係

店長として苦労したのは、現場全体を俯瞰する「全体視野」を持つことでした。最初は自分の目の前の仕事に必死でしたが、周りの状況に目を配り、次に誰が何をすべきかを先回りして考えることを意識するようになりました。また、年上のクルーさんと連携する難しさもありました。年齢が上の方にどう動いてもらうか。私が出した結論は、変に社員として威張るのではなく、誠実に「お願いできますか?」と頼る姿勢を見せることでした。相手が得意な業務を汲み取ったり、コミュニケーションを大切にしたりすることで、今ではお互いに支え合える関係が築けています。頼られることを楽しんでくれるスタッフの方々に恵まれ、今の店舗運営が成り立っているのだと実感しています。

「10人10色」の個性が光る、アメイズの魅力

アメイズをひとことで言うと、「10人10色」という言葉がぴったりです。年齢も考え方もバラバラなメンバーが、一つのチームとして同じ目標に向かって走っている。そんな環境がとても面白く、自分自身の人間的な成長にも繋がっています。今後の目標は二つあります。一つは、数値面で他の店舗に負けない結果を出すこと。良きライバルがいるからこそ、モチベーション高く高みを目指せます。もう一つは、平等性と公平性を大切にした「働きやすい環境づくり」です。スタッフ一人ひとりの適性を見極め、特定の誰かに負担が偏らないよう全員が納得して働ける店舗を目指しています。やりたいことを尊重し、キャリアアップを全力で応援してくれるこの会社で、これからも失敗を恐れず、仲間と一緒に挑戦し続けていきたいですね。